BYU日英語教育研究センター
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国際教育研究会 だより  2011・4・1   

編集 NPO国際教育研究会理事会

歴史がまだ見たことのない未来をめざして

協力者を増やして寮を作り、真の教育をしよう! 上野道男

 

1. さる2月下旬ニュージーランド クライストチャーチでの大地震のために、英語を勉強中の日本人学生が多数の死傷者を出した惨事は、まだ耳新しいニュースである。国内で効率的な英語学習の場所が身近にあれば、かなりの経費が節減にもなり、家族の方も安心なさるのにと、多くの人が思われたに違いない。渡部教授のネットと集中講座の英語学習を全国の都市に展開すべきだという気持を持たれたことでしょう。

 

2.アメリカのバーモント州にミドルベリー大学という、語学教育で有名な大学がある。そこの夏の語学教育はすべて全寮制で世界各地からいろいろな言語を習得しようする学生や社会人、政府関係者が集まる。この全寮制で毎日24時間ネイティブと交わりながら、言語を習得するというイマージョンプログラムは、非常に効率的で知られている。BYUでも各外国語の寮があり、宣教師も訓練センターでこの方法で外国語を学んで伝道に出る。同じようなプログラムを実行しようとしているのが今話題になっている、会社内では英語だけにすると言っている日本の企業である。このように変わりつつある世界に対応できる人材を備える場所を一緒に作りませんか。
 

3.明治の初めにアメリカのクラーク博士が校長をした札幌農学校から、世界に誇る新渡戸稲造(国際連盟事務次長、真の教育家)、内村鑑三(火を吹くような力にあふれた著述家、誠実な宗教家)、宮部金吾(多くの人に慕われた人格者、偉大な植物学者)らを生み出したのも全寮制によって、教師や生徒が互いに語り合い啓発し合った賜物で、それによって自からの判断力を養い、模範的な人格を磨いたのである。そこに私たちが目指している真の教育が見られるのである。

 

4.そこで効果的な英語教育と全人教育になくてはならない「寮」を作るための資金をどのようにして得ることが出来るのであろうか?

 

1) 役員15人が親しい友人に会をお知らせして、正会員や賛助会員になっていただく

2) 全国の地区責任者を決めて、積極的に広報活動をしていただく。

3) 英語学習に参加した学生や両親に会の趣旨に賛同していただき、寄付を集める。

4) グレームズ兄弟が提案した土地建物への投資に賛同していただく(特に法人等)

5) アメリカの協力者に資金の援助を依頼する。

6) 法人の寄付金が損金処理が出来るように、国税庁長官の認定を受ける。

7) BYUの学生とネットで直接英語教育が自宅でできるという「E塾」を広める。「E塾」受講者はすべて賛同会員になっていただき、授業料はすべて寮購入の寄付金にする。「E塾」の最初のレッスンは「英語がうまくなる本」で英語の効率的な勉強の仕方と英語の発音や構文を身につける方法を学ぶことができる。

 

5.第1段階としてまず、廃校か事務所で、30-50人が生活できる寮と教室を物色する。そこでは、3月間の集中講座を毎年4回、常時開く。勿論専任の教師が2人必要になるし、学生たちに食事の世話をする家族も必要で、これらが独立採算で運用ができるようにならなければならない。

 

 

■国際教育研究会の設立申請書が受理  田中靖也

NPO役員のみなさま、本日(2月23日)5回目の事前相談の結果、NPO法人 国際教育研究会の設立申請書が受理されました。おめでとうございます。法律で決められているとおり今日から2ヶ月間、申請書類の縦覧が横浜市市民局市民活動支援課執務室3と横浜市ホームページに行われます。ホームページは今日から1週間ぐらい出されるのに時間がかかるようですが。そして縦覧期間後2ヶ月間でつまり6月23日までに認証・不認証の決定がおこなわれるとのことです。必ず認証されます。スタッフの話ですが、「5回もかかって事前相談を行っているわけですから不認証だったら怒りますよね。私たちも認証されるように細かいことまで指示していますので認証されるでしょう。」とのことです。更に5月下旬から6月上旬までに認証されるよう努力しますと言ってくださいました。認証決定通知書が交付された後、設立登記して正式にNPO法人と認められます。いよいよあともう少しです。横浜市のホームページにNPO国際教育研究会が縦覧として載っています、時間があるときにご覧ください。 アドレス:ttp://www.city.yokohama.lg.jp/shimin/tishin/ninsyou/

 

『E塾』4月開講のお知らせ  2011/3/15付の訂正版 

 

各位 昨年は、皆様の御協力で、とても有意義な英語集中講座が開催できたことに、心から感謝いたします。おかげ様で、横浜山手では12名、大阪堺では33名の方が無事にコースを修了し、BYU-Hを始め、南バージニア大学、ニュージーランドの高校への留学等、成功談を耳にして非常に喜んでおります。また、間接的に4人の若い男性が大阪で改宗されたとの知らせも聞いております。 このプログラムの3、4年間の成功のおかげで、教育に熱心な末日聖徒の有志が集まり、新しく回復された福音を土台とした学校の設立を目指し、去年12月に特定非営利活動法人(NPO法人)を起ち上げ、現在神奈川県で登録申請中です。この有志の方々は教会だけではなく、社会的にも活躍されてきた方々ばかりで、またBYUプロボ(BYU-P)のインターンシップの協力も得て、これから皆様の語学教育のために様々なプログラムを開発して、お届けしたいと考えております。準備が整い次第、逐次ご連絡致しますので、皆様のニーズに合わせてご利用ください。

この特定非営利活動法人は、末日聖徒ないし、同様の志を持つ方々の為に、福音に沿った国際的な教育を目指す法人として設立され、その目標を掲げた定款に従い、有志の理事により管理・運営されます。また、将来この精神に則った学校を設立するために、すべての利益が寄付されます。昨年、皆様から募りました寄付金もすべてこの学校設立のための資金とさせて頂きます。また、今年も5月に横浜山手と大阪堺、そして新たに神戸、仙台で集中講座を行うことが決定致しました。その前に、今春高校卒業予定の方々に少々早めに準備ができる「E塾」、また去年集中講座を受講したが、まだ勉強が足りない方々の為の「E塾」、そして新たに、社会人の為の「E塾」を行いますので、参加頂ければ幸甚です。「E塾」は、インターネットを使った英語クラスです。日本にいながら、米国にいるネイティブの英語教師(BYU-Pの学生)とネットテレビ電話を使い、英語学習を行うことが出来ます。英語を確実に身につける為には、毎日英語で話すことが必須です。「E塾」はインターネットを使って米国人教師と英会話をすることにより、正確な英語をマスターすることを目的としたクラスになります。なお、皆様からの受講料はBYU学生の講師代と運営に必要な経費を除き、すべてこの国際教育研究会の学校設立のための寄付金とさせて頂きます。 是非、「E塾」で正確な英語を確実にマスターして下さい。               主催:NPO国際教育研究会 ☆「国際教育研究会」は、特定非営利活動団体法人(NPO法人)に現在申請中です。

 

 

■2011年4-6月学期 『E塾』募集要項  2011/3/13付

開催期間:平成23年4月1日~6月30日

コース:① 高校・中学生コース(初級or中級)

週三日(月12回)22:00~22:30

② 集中講座生コース(中級)

週三日(月12回)22:00~22:30

③ 社会人コース(初級or中級)

週三日(月12回)23:00~23:30

* 開催曜日は、「月水金」又は「火木土」になります。

* 時間は、参加人数によって若干変更する可能性がありますのでご了承ください

* 5月からの集中講座参加者の方は、E塾の集中講座生クラスの受講をお勧めします。

* 4月は、渡部先生の直接指導となります。英語学習の仕方、正しい発音の仕方の指導を行います。

* 尚、4月は米国サマータイムの導入の為、開催時間が変わります。

① 高校・中学生コース22:30~23:00

② 集中講座生コース22:30~23:00

③ 社会人コース 23:15~23:45

募集人員:®各クラス 定員6名

受講料:月12回(週3回x4週間)5,000円/月

参加要項:当クラスの参加には、以下のパソコン環境が必要となります。

受講日までに、各自で準備しご参加下さい。

・インターネット、ブロードバンド回線

・ヘッドセット(パソコン通信用のヘッドフォンとマイクセット)

       ・Webカメラ

応募方法:参加ご希望の方は、メールにてご連絡下さい。

氏名、年齢、住所、電話番号、メールアドレス、希望コース

「E塾」受付アドレス: info.kokusai.kyoiku@gmail.com

応募締切:平成23年3月31日

お問合せ:国際教育研究会 事務長 遠藤 順(045-662-7267)

■「集中講座」参加者の声  田井仁徳 (BYUアイダホ校、2009年度参加者)

 今年、はじめて受講を考えている君に言いたい。この英語教室は単なる巷とかテレビで宣伝している英会話教室とは全く違ったメソッドで教えていると。 僕がこの英語教室に一年も欠かさず三年間すべて参加した理由を分かち合いたい。 この英語教室では、正しく、どのように英語を使って話すのかを教えてくれる。 分かりやすく、しかも生活の中ですぐに応用できるシチュエーション、それに伴なって「活きる」英語を教えてくれる。またこれからTOEFLを受ける留学生のための対応も欠かさない内容になっている。なによりも、福音を土台としたクラスであり、心を開いて御霊の導きを受けるならば、この素晴らしいプログラムの効果は、確実に引き出される。
 以上は学習時のことだが、ここで学んだ知識を、アメリカ旅行で体験できたことも、僕をこの教室に引き止めていた理由だ。 とにかく楽しい! 高いクォリティーと質のあるアクティビティの兼ね備えた英語教室は、この横浜英語教室にしかない! これを高校三年生で知ったあなた、心配せず、あせらずに学んで。先生たちが最後までサポートしてくれる。まだ英語をよく知らない人は、このクラスで英語が好きになれると保証する! ここで3年間学んだ結果が、いま僕にある。僕は、BYUへのTOEFL標準スコアを、アメリカの語学学校に行かず、日本でパスして、今はアメリカで大学生活を送っている。そこで学んだものが、報われている。学習は楽しく学ぶ効率は抜群だ! このクラスを開講し、応援してくれてる
皆様に心から感謝している。

 

喧々諤々  屋富祖 昭      (略)いろんな意見を出し合うことは素晴らしいことだと思います。わたしはユダヤ人が大好きです,なぜなら「ユダヤ人が二人寄ると,三つの意見が出て、四つの政党が生まれる。」と昔から言われてきました。建国以来半世紀余り、イスラエルは一つの党が過半数を占めたことが一度もない。現在も十を超える政党が、大なり小なりひしめき合っている。それは彼らが、「違いを喜び、違った意見を大事にする」からです。人は誰でも、どこか間違いを犯す。人間には完璧というものはあり得ない。判断や意見が間違っているのは当然だ。だからこそ何を言ってもよい。全員が間違うことがあるという前提に立てば、どんな状況でも自分の意見を主張できるとユダヤ人は考える。 ユダヤ古来の口伝律法の中に面白い判例がありました「死刑審議の法廷では・・・判事全員が有罪を主張した場合、その判決は無効となる。」 つまり満場一致の判決は、全員が間違っている可能性がある。反対者が一人もいないことはきわめて危ないとユダヤ人は考えるのです。一つの答えを安易に求めるのではなく、違った意見をありったけ盆の上に載せる。その上でそれぞれの違いをじっくりと見比べる。お互いの違いから何かが見えてくる。それが本当の意味で学ぶということだと思います。それを実践しているのが、大管長会と十二使徒定員会の定例集会です。 リチャード・G・スコット長老が十二使徒に召されて初めてこの集会に参加した時、驚いたのは、一つの事柄について、全員が、喧々諤々自分の意見を主張している姿を見て、私のいる場所ではないと感じたそうです。コンピュータに関する事柄が出たので、わたしの専門分野でしたので少し私の意見を述べました。キンボール大管長が、はい、今日はこれまでにしましょう、また来週そのことについて話し合いましょう。しかし何回も話し合っているうちに、段々、的が絞られてきて、今まで出てきた意見の中で、最も良いものにまとまり全会一致で決定することができたそうです。 ヘンリー・B・アイリング長老も召されたとき、同じような経験をしたそうです。大管長会や十二使徒たちは、霊的に高められた方々でしたので霊的にどのようにスムーズにすべての事柄が、決められていくのか期待して参加したそうですが、そうでなかったので大変驚いたようです。 そのような経験を聞くときに、わたしはうれしくなります。正に主の教会だと感じました。 ヒーバー・J・グラント大管長の経験については、神権会のテキストの歴代大管長の教え「ヒーバー・J・グラント」 第16章 ”人を赦す”P.149~152。を参照してください。 わたしのメールアドレスは akira.yafuso@ray.ocn.ne.jp です。

 

■遠藤利明衆議院議員のブログ http://www.e-toshiaki.jp/blog/diary.cgi?no=247  

アメリカ合衆国最大の私立大学であるブリガムヤング大学の前学長 ジェフリー・R・ホランド氏や米国の経済人らをお迎えし、白井克彦 元早稲田大学総長 や塩谷立 元文部科学大臣を交えた意見交換会を遠藤利明の主催によりとり行いました。また自民党 谷垣禎一総裁へも皆様をご案内いたしました。会合では、学生に必要な経験をさせるために日本の大学では何が行なわれているかが話し合われました。特に一定期間休学して留学やボランティアなどを行うための制度について様々な意見が交わされました。各国で次世代の育成に対する様々な試みが行われております。グローバルに変化する世界情勢の中でリーダーシップを発揮できる人材を育成するため、その制度整備が促進されるよう尽力してまいります。

  • 広報全国評議会のブログ

明治大学休学状況の改善 佐藤温香姉妹 

明治大学では、休学するためには、授業料の半額約50万円、2年間で約100万円を支払う必要がありました。しかし、4月から制度が改善され、在籍料のみの7万円だけ支払えば良いことになりそうです。

慶応義塾大学休学状況の改善 和田雅基兄弟(東京ステーク小岩ワード)

今まで慶応義塾大学では、休学するためには、授業料等の学費約120万円支払わなければなりませんでした。しかし、新しい制度が適用され、休学する際の授業料と研究費が全額免除になり、在籍基本料のみで休学することができるようになりました。